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「絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【iOS6対応版】」を買ってみた

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By: olle svensson

「絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門【iOS6対応版】」を買ってみた。まだ半分ほど読んで後半もざっと読んだだけですが、確かに挫折しなそうです。


iPhoneアプリはObjective-Cという言語で作成されたものが純正ですが、Objective-Cで純正アプリを作成する参考書ではわかりやすい方なんじゃないかと。ただ本格的に言語を使う場面は少ない。しかし入り口としては十分かなと思った。

構成としては

  1. iPhoneアプリの基礎知識
  2. はじめてのiPhoneアプリ
  3. XcodeとiOSシミュレーター
  4. はじめてのObjective-C
  5. Objective-Cによるオブジェクト指向プログラミング入門
  6. iPhoneアプリ開発手順
  7. UIパーツの基本操作-UIkitフレームワーク-
  8. 実践!iPhoneアプリ開発初級編
  9. iPhoneへのインストールと設定
  10. 実践!iPhoneアプリ開発機能編
  11. アプリ開発の仕上げ
  12. アプリのリリース
  13. アプリを売るためのヒント

という内容。

いろいろなチュートリアルアプリを作りながら学んでいくというスタイルで、作る数も多い。シミュレーターで動かしてゆっくり着実に進んでいきます。前半の説明は濃く、読者を置いて行かない。アプリの作り方の流れを習得できます。

ちなみに自分の話をすると、iPhoneアプリを作る手段としては他にも、javascriptで作成可能なフレームワークのTitanium mobile、またhtmlベースでできるPhoneGapなど、手段は多く、実はどれが一番いいのか迷ってて、なかなか手出しができませんでした。

htmlやjavascriptなら過去の資産を生かしつつ、学習コストも少なくできそうとは思ったのですが、どうも引っかかるものがあって中々スタートを踏みきれなかった。TitaniumもPhoneGapも純正を元に作成しているのだから、新機能の対応は遅そう。でも純正ならダイレクト。ドキュメントは純正の方が充実している。ネット上のニュースでは小学生でも純正アプリを作っているwなど、いろんな援護射撃があってObjective-Cでやったほうがいいのではないか?と思ってたわけです。

ただ、Objective-C関連の参考書をざっと見ても「難しそう・・・」の感想しかなかったわけです。これは習得する前に確実に挫折しそう。なのでTitaniumやPhoneGapに傾きがちでした。

ところが、この本はとてもわかりやすい。え、こんなものだったの?と思うくらい。

ただ、全くプログラム初心者ではちょっと厳しいかもしれない。オブジェクト指向の概念をある程度かじったことがあるならスルスル読めます。ただ、全くわからなくても、説明がわかりやすいので問題はないと思う。逆にオブジェクト指向で挫折してたらこの本で覚えてしまえるかもしれない。ちなみにFlashをAS3で組んだ事がある経験者はすんなり入れそう。自分もそうなので。

この本で書いていないのはメモリの管理など、少々上級な内容で、そこまで心配するレベルになったらもうプロレベル。プロへの入り口までは確実にこの一冊だけで導いてくれそうです。

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