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「希望をつくる仕事 ソーシャルデザイン」を読んでみた

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写真 2013-05-22 22 59 31

先日買った本をご紹介。

ソーシャルデザインとはなんぞや?ということもあるけど、この本を読むところ、ある問題に対し広く社会を巻き込んで、生活基盤を整備しなおすムーブメントを起こすこと、ということと把握した。

一人の声が大きなムーブメントを起こした事例が沢山。

まずある問題に気づく事。
その問題に対し詳しく知ること。
仲間を増やすこと。
周知するためのアイデアを考えること。
実行すること。
次へとつなぐこと。

このような一連の活動を基盤に、35の手法を体系的にまとめて紹介している。

企業活動には社会貢献というのがあるけど、一方で大きな利益を生むビジネスを行いながらということで、内部ではお互いの相反したテーマを一緒に進めるということでいろいろ食い違いが起きたりする。金は稼いでなんぼ、という人もいれば、企業として社会貢献を!という人もいる。そういう人同士が同じ会社で働いてるので。

この本を読むと、まず社会貢献を「希望を作る仕事」として、それは決してボランティアではなくビジネスとして位置づけている。社会貢献に主体を置くと、今までは今務めている会社では続けることができないと判断してNGOなどの組織を立ち上げるといった道に進まざるを得なかったのが、それを今の会社で行い、しっかりとしたビジネスとして行う動きが現在出始めているという事がわかる。

3.11以降、企業は絆や助け合いに一層注力し、それは一般人も同じような意識を持って取り組んでいる。そのような姿勢を持って活動している会社は社会からより一層認められるという時代になっている。また、そのような活動を行なっている会社が広く認知され、メインの事業の業績も良くなっていく。そんなストーリーがリアルな事例として出ている。そういう事を知れる本でした。

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