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Dramatic Shift in Marketing Reality

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By: Gonzalo Baeza H

知ってる人は知ってるかもしれないけど自分は最近知ったので紹介。

ドイツの広告会社「Scholz&Friends」が制作した「A short history of marketing(マーケティングの短い歴史)」という映像作品。

昔はテレビというメディアに家族みんなが集まり見てたのでCMの効果は絶大。ブランドも少なく、また、CMの内容も疑うことなく好印象しか持たれないから消費者の夢の中までCMの商品が出てくる(それぐらい魅了される力を持っていた)

だが現代になるとインターネットが普及し、テレビの前で家族が集まる機会が減った。CMを見たとしても、とにかく情報量があふれていて全く心に残らない。更にはCMの商品の内容がインターネットで詳しく調べられる。口コミサイトなんかを見ると「CMではああ言ってるけど実際はこうなんだよ。」と、消費者自身が生み出したメディアの方が信頼される。

そして今はソーシャルメディアが現れ、信頼されるメディアは自分の友人・家族となる。

この動画が作られたのは2008年なので、今はさすがにないだろうけど、当時はこの動画の内容を来るべき課題として捉えないマーケターや広告担当者がいたかもしれませんね。

ループスコミュニケーションズの齋藤さんは、2011年のソーシャルカンファレンスの中で、平均的な先進国の人間に届く広告メッセージは一日あたり3000件と語っていました。一日に届く広告メッセージは3000件という根拠は総務省の資料にもあって、平成7年から平成17年までの10年間で、情報流通量は約410倍にもなっているとあります。(平成17年度情報流通センサス報告書(pdf))そこからソーシャル・フィルターと呼ばれる友人・家族を媒介し、信頼される情報だけが自分のところに届く。3000件のうち自分のところに届くのはおそらく数件。そんな状態に現代はなっています。

そう、一方的な広告手法はもはや消費者に拒否される時代(動画の中で中指立ててる部分)。唯一の最強メディア、友人・家族に信頼されることが今一番の広告の手段となっています。(自分は広告の人間じゃないけどそう思う)

企業は今現在、Facebookページを各社持ち、消費者との対話を試みようとしてますし、まさにこの動画のような警鐘が現実になってますよね。

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