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ディズニーランドと統計学

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ファストパスが導入されてからまだ一度もディズニーランドに行った事がないkote2です。

先日面白い本を見つけた。

誰もが一度は行ったことのある夢の国、ディズニーランド。知り合いにディズニー関係者がいるだけでディズニーマニアから「効率のよいまわり方」を聞かれまくるなど。そういうkote2も昔知り合いにディズニーのバイトしているディズニーマニアがいました。まさに潜入ですよね。

それはそうと

ディズニーランドで導入されたファストパス。あれはあるデータアナリストの魔法によって生み出されたものだといいます。

統計学的に言うと、アトラクションに行列ができてしまうのは平均値ではなく「ばらつき」だと。

要するに、ファストパスが導入される以前のディズニーランドでは、一つのアトラクションに乗ろうにも、1,2時間は平気で待たされました。しかし、ディズニーの収容上における設計はこの待ち時間を発生させないように設計されているとのこと。にも関わらず行列ができてしまうのは、その人達が集まる平均値が想定外だから、と言うことではなく、混んでるから先にあそこに行こう、とか予測を立てて行動するいわゆる例外な人たち、「ばらつき」の人たちが原因だそう。

インターネットが発達した今

いや、ファストパスが生まれる前ではもう昔と呼んだほうがいいかもしれないけど、当時はディズニーマニアが効率よくアトラクションを周るツアーなどを公開し、同志たちはみんなそれに従っていたそう。それでも平均ではなく、ばらつき程度のカウントだったんですかね。

で、その「魔法」というのがファストパス。入場時間が掲載され、優先入場できるパスですね。だいたい、発行してから1-2時間の猶予を記載された入場時間が書いてあります。この時に来てくれと。

昔待ってたのが1-2時間。いや、もっとかも。正確な数字はわからないけど、この本によるとファストパスによって待ち時間が少なくなるということは「ない」ということです。

ただ、人々の心理は違ってて、ファストパスを導入してからは待ち時間が減ったと錯覚されているよう。

どんなに統計を駆使して、機械的な設計をしても生み出されなかった魔法の内容がこの本に載っています。他にもこのような事例が沢山載っています。

久々面白い本を手に入れた。もちろん内容は書かないですよ。手品は種明かししたら面白く無いでしょ?

いじょ!

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